BOSサーフスキー新作お披露目!!

※少々マニアックな記事となっています。笑

僕の中で史上最高のサーフスキー”BOS”

僕は今、BOS Oceansport(ボス オーシャンスポーツ)というサーフスキーのメーカーから、サポートを受けている。

オーストラリアでも今は1位か2位を争うシェアのメーカーで、トップ選手の半数以上はBOSを使用していて、特に波を切っていく時のスピードと、波に乗っている時のコントロールのしやすさが売りだ。

メーカーとして立ち上がって1・2年?が経った2014年に自分からコンタクトをとり、オーストラリア・シドニーにある工場に会いに行き、サポートをして欲しい旨と、日本に輸入したいという話をしてからこの関係が始まった。

初めて会った日本人を目の前にして、今思うとなぜ承諾してくれたのか分からないが(笑)、それからもオーストラリアに行くときは毎回顔を合わせて互いの近況報告や想いを共有しているからこその、信頼関係がBOSとはある。

社長のReece Boswardさん。もう5年の付き合いです。

 

毎年日本のシーズンに合わせてスキーを新調してくれるほか、オーストラリアをはじめとした国外の大会でもスキーを用意してくれるので非常に助かっている。

僕の会社で輸入・販売をしているのだが、日本でも毎年5〜8本程度オーダーが集まるので、現在20本くらいは日本に入って来ているんじゃないだろうか。

新しく、オーストラリアでも人気のメーカーのスキーが日本に増え、器材選択の幅が広まるのはとても良い事だと思う。それに少しでも貢献できていると思うととても光栄だし、何より自分が自信を持って最高だと言えるものが日本で広まるのは単純に嬉しい。

値段が高いから買えない!とよく言われるけど、海外から輸入する製品なので仕方ない。

長尺物なので輸送料もかさむし、それを理解して、それでもこのスキーを買いたいという人しかお客さんにできていないのが現状。

でも、それだけの価値が十分あるスキーだと思っている。。現にBOSに乗り始めてから、僕のパフォーマンスや大会での結果はグンと安定して上がった

本気で結果を出したい人、BOSに憧れている人には声を大にしてこのスキーをお勧めしたい。

そんなBOSから新モデルが発表!

2年に1度のペースで新モデルを製作しているBOSだが、今年もその発表を全豪選手権の会場内ブースで行なっていた。

オーストラリアのライフセービング関係イベントで最も人が集まる機会なので、何かのローンチの場としては最高なのだろう。

僕も自分のレースが終わってから、その機会にあやかり新モデルの説明や試乗までさせてもらってしまった。

その名も”Tomahowk(トマホーク)”!!

パッと見てわかるように、コックピット(体が乗る部分)の先端の尖りが大きくなっている。

パドルの邪魔をしない最大限これを設置することで、波にぶつかっていった際に波をできるだけ切り裂いていくためで、さらにはコックピットに水が入りづらくなっている。

さらに、これは少しわかりづらいがロッカー(先端の反り具合)を前後ともに小さくして推進性を高めつつも、スキー全体のボリュームをバランスよく増やし、波の中での安定感を増やしたそうだ。

実際の海で漕いでみると、波にぶつかっても顔に水がかからないし、パドルが軽い!これは速い!とすぐ実感する出来上がりだった。

日本にも近々到着予定。

昨年末にオーダーした分は全てこのトマホークが製作され、近々到着予定。最高のサーフスキーが日本でお披露目するのが今から楽しみだ。

僕の脚のサイズのものでよければ、(信用のあまり無い人はフラットウォーターで)いつでも試乗をして構わないので、気になった時にいつでもお声がけいただきたい。

来シーズンに向けたオーダー開始も、今年の全日本選手権が終わった頃に告知する予定なので楽しみにしていてほしい。

最高のスキーで戦えることが非常に楽しみで仕方ない。

 

ライフセーバー
西山俊

 

この記事を見た人が、少しでもライフセービングについて理解を深めてもらえたら幸いです!
↓のSNSでも、ほぼ毎日僕の活動を更新しています。ぜひフォローをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です